仕事〜仕事を早く帰るときの罪悪感は異常〜

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、

 

最近、ほとんど残業せずに退社しいているのですが、

 

やはり、

 

罪悪感半端ないので、

 

書いて吐き出したいと思います。

 

 

あー、みんな帰ろうよ!(笑)

心の声を代弁するとこれ(笑)

 

みんなどうしてそんなに仕事するんだ?

 

なんで定時で仕事を終わらせるようとしないんだ?

 

プライベートの時間はいらないのか?

 

 

うーん。

 

昔の時分だったら、こういうことは考えていなかったと思います。

 

残業代も出ましたし、

 

仕事をやっている感は出ますし。

 

何より、

 

無駄な一体感は出ますので。

 

みんな残っているのでね。

 

みんなで頑張ろうという団結力はありました。

 

でも、

 

いざ、定時で頑張って終わらせようと仕事を進めていくと、

 

どうでしょう。

 

意外と、残業しなくても仕事は進んでいるのかなと思います。

 

もちろん、

 

トラブルがあったらなかなか時間的に厳しいときも

 

ありますが、

 

定時に仕事を終わらせようと、区切っている分、

 

限られた時間で仕事をやり遂げようと

 

メリハリがかなりついているのかなと思います。

 

正直、

 

残業しているときとしていないときの

 

帰宅時の疲れってそんなに大きく変わらないのかなと

 

思います。

 

そのくらい、

 

決められた時間でやるように集中しているんだなと

 

思います。

 

 

人間の集中力の持続時間は90分

大学の講義時間が90分であるのは、

 

人間の集中力の持続時間は90分だかららしいです。

 

医学的にも、証明されているそうです。

 

 

 

よくわかりませんが(笑)

 

 

 

正直、

 

90分もないのかなと思います。

 

本当に集中できる時間って30分くらいなのかなと体感では、

 

そう思います。

 

そのくらい、

 

短いのですから、残業したところで、

 

高パフォーマンスを維持するのは、

 

難しいだろうと言うのが、

 

容易に想像できます。

 

なので、

 

どうしてもと言う以外は、

 

残業せずに帰りましょうよ!(笑)

 

 

部署の悪しき習慣を断ち切るために

結局、全員がこういう考えを持たないと、

 

残業って減らないなと思います。

 

そのためにも、

 

私以外にも

 

上記のような考えを植え付けていかないと、

 

罪悪感って消えないでしょうね...。

 

最近、

 

後輩はこういう考えをもっているので、

 

良い傾向なのかなと思うのですが、

 

上司がなかなか...。

 

そういう習慣で過ごしてきたので、

 

なかなか納得しないでしょうね...。

 

 

 

まぁ、

 

気長に頑張ります。

 

私も罪悪感を振り払えるように、

 

無敵の人にならないかな(笑)

 

 

それでは、

おやすみない。