久しぶりの投稿

こんにちは!

カナヘイです。

 

久しぶりにブログを投稿します。

 

いやぁ、久しぶり過ぎて、

 

何から書いていいかわかりません(笑)

 

 

期間が空いた理由

 理由(言い訳)があるんですよ。

 

一言でいいますと、

 

リアルの生活の部分で大きな変化があった

 

この言葉に尽きます。

 

 

人間って、

 

本当に変化に弱いなって思いました。

 

(自分のキャパが低いだけ)

 

まぁ、世間一般的に言ったら、

 

そんなに大きな変化と思われないことかもしれませんが...。

 

 

私、カナヘイですが、

 

 

 

 

 

転職しました!!!!

 

 

 

 

 

 

はい。しちゃいましたねぁ。

 

 

ひとまず、ブログを書く感覚を思い出そう!

まぁ、リアルの話はまた別の機会に書くことにして、

 

とりあえず、ブログを書く感覚を思い出そうと思います。

 

やっぱり、自分の考えをまとめることは大切だと思いますし、

 

見ている人がいないとしても、

 

伝える力は必要だと思いますので...。

 

ここから、もう一度、

 

ブログを書いていこうと思います。

 

引っ越しやら手続きやら忙しいですけどねぇ(笑)

 

 

それでは、

おやすみなさい。

 

 

会社で着替えることがあると、できるようになること

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、会社で作業着などに

 

着替えることがあると

 

できるようになることについて書きたいと思います。

 

 

結論:数分で着替えることができる特殊能力が身に付く

はい。書いている通りです。

 

毎日着替えることがあるため、

 

必然的に着替えが早くなります。

 

特に、

 

私の場合は、通勤に公共機関を使ってるので、

 

帰る時間が決まっています。

 

なので、時刻に間に合うように、

 

会社を出ないといけません。

 

もし遅れると、

 

かなりの時間を待たなくてはいけないので、

 

必死です。

 

 

因みに、

 

私は、

 

1分もあれば着替えが完了します。

 

冬でも2分あれば余裕ですね。

 

職場を出て、4分で会社から出ているので、

 

おそらく1~2分で着替えができます。

 

 

まぁ、

 

だからどうしたっていう話ですけどね(笑)

 

 

それでは、

おやすみなさい。

 

管理職の人は仕事を管理することが仕事ではないのか?

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、管理職の方の発言で、

 

少し気になった発言があったので、

 

書きたいと思います。

 

 

俺に聞いても知らんしー

管理職の方からこんな発言をもらいました。

 

 

発端は、

 

部長が管理職の方に、

 

今の仕事の進捗はどうか?

 

と、質問があったらしいです。

 

 

管理職なので、

 

実際に、仕事の手を動かしているのは、

 

後輩です。

 

後輩も頑張って仕事を進めていますし、

 

一応、進捗状況もメールを使って報告しています。

 

まぁ、

 

少しわかりにくい資料ではありますが...(笑)

 

そういった状況で言った言葉が、

 

俺に言われてもしらんしー

 

といった言葉です。

 

 

うーーーん。

 

まぁ、部長への愚痴としましょう。

 

それでも、

 

管理職として、どうなの???

 

って思っちゃいましたね。

 

なんというか、

 

無責任というか...。

 

完全に把握することは難しいにしても、

 

もう少しあるでしょ...って思っちゃいましたね。

 

せめて、

 

自分に非があったな。

 

みたいな言葉があっても良かったなって思いました。

 

 

素直に自分の非を認められる人になろう

 

kanahei16.hatenablog.com

 

前回の記事で書いた通り、自分自身がまだこういった考え方になっていませんが、

 

自分が悪い。だから良くしていこう。

 

こういった考え方になれるようになりたいですね。

 

人にやさしく、自分に厳しい存在に。

 

もっともっと、自分のレベルを上げたいですね。

 

反面教師にして、頑張っていきますね。

 

 

それでは、

おやすみなさい。

 

 

お泊りしました。仕事でね。

こんにちは。

カナヘイです。

 

仕事で久しぶりにお泊りしたので、

 

心境について書いていきたいと思います。

 

 

 やっぱり、しんどい

特に大した作業はないし、3時間くらいねれましたが、

 

やはり、

 

布団の中で寝れないし、就寝用の服に着替えられないし、

 

次の日は、なんかけだるい感じでした。

 

夜勤をしている人って、

 

すごいなぁって改めて思いました。

 

給料は多くもらえているかもしれませんが、

 

日中寝て、夜に勤務って、

 

身体のリズムが崩れて、

 

絶対に身体に良くないなと思いました。

 

世の中の看護士さん、警察官など、

 

本当にお疲れ様だなと思います。

 

 

仕事も進む。給料も増える。だけど...

良いこともあるけど、

 

やっぱり長い目で見たデメリットの方が

 

大きいなって思いました。

 

年間2、3回、お泊り会が不定期に起こりますが、

 

勘弁してくれよって思いましたね。

 

 

まぁ、

 

今回は、いつも以上に、日記でした。

 

 

それでは、

おやすみなさい。

 

急募 社員さんへの仕事の振り方

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、派遣社員の方に仕事を振る方法について、

 

いろいろ思うことがあったので、

 

書きたいと思います。

 

 

仕事を手伝ってもらうためにきていただいていることは分かるが...

分かっているんですよ。

 

仕事を手伝ってもらうために、来ていただいていることは。

 

ですけどね...。

 

 

言ったとおりに出来ていない!!

 

 

しかも、

 

 

何度も確認の電話をいただいているのに!!

 

 

こっちとしても、

 

別の作業をしているので、

 

ある程度は頼らないと、

 

仕事が進まないので、頼らざるを得ない状況なのですが、

 

いやー、参りました。

 

怒ってしましたわ...。

 

 

再三、確認しているのになぜ...

仕事初めに、今日やってほしいことを言って、

 

メモもしているんですよ。

 

書いているメモもこっちが確認をして、

 

それでよいことも言っているのに...。

 

しかも、

 

週に一度や二度ではなく、

 

毎日起こってしまいました。

 

...なぜなんでしょうね(笑)

 

 

結局、教え方が悪い

でも、

 

これって、

 

派遣社員の方だけが悪いわけではないですよね。

 

結局、

 

教えている私が悪いんですよ。

 

いや、最初は納得できませんでしたよ。

 

でも、

 

指示を受けている方が、

 

自分の思い通りに動いていないってことは、

 

教え方が悪いと考えるのが自然だなと思いました。

 

だって、

 

教え方が悪いから、ミスをするので。

 

そう考えると、

 

怒りが

 

 

スゥーーーーっと

 

抜けて、

 

変えなくちゃなと思いました。

 

 

振り返ると、問題点があった

問題点を考えてみました。

 

その中で、

 

大きな問題点として考えたのが、

 

口頭で指示していること

 

ここに大きな問題があると考えました。

 

私は、

 

口頭で言って、メモをする動作をすれば、

 

書くことで、頭に残りやすくなるかなと、

 

考えたのですが、

 

言っていることを理解することよりも、

 

書くことに集中してしまうので、

 

逆に良くなかったと考えました。

 

なので、

 

今度は、

 

こちらがやりたいことを

 

リスト化して、

 

その紙を渡すようにしました。

 

まだ初めて3日くらいですが、

 

とりあえず問題なく進んでいるので、

 

この方法でやっていこうと思っています。

 

...

 

こっちの仕事が増えたりして面倒ですが、

 

仕方がありませんね(笑)

 

あと、

 

言った言ってないという

 

無駄な口論がなくなるので、

 

そういった点でも、

 

良いのかなと思います。

 

自分の身を守る良い方法だと思って、

 

もう少し、

 

運用しようと思います。

 

 

人に仕事を任せることはある意味難しい

人に仕事を任せれば、

 

自分の代わりに仕事が進むので、

 

効率は上がると思います。

 

しかし、

 

仕事を任せられる信頼関係、技量がなければ、

 

成り立ちません。

 

なので、

 

ある意味、難しいなぁと実感しました。

 

...

 

 

私も、上司に同じように思われていたと思うと、

 

あぁ、すいませんでしたねぇ。

 

と、少し感じました。

 

まぁ、まだ思われているかもしれませんがね(笑)

 

とりあえず、

 

この方法でやっていきますね。

 

もし、

 

他に良い方法などありましたら

 

教えてください。

 

 

それでは、

おやすみなさい。

 

人が逝去したら悲しくなる理由について

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、人が亡くなった時に、

 

何とも言えない、悲しくなる理由について書きたいと思います。

 

 

今回は、細心の注意を払って、

 

書いているつもりですが、

 

一部の方には、

 

批判される内容になるかもしれません。

 

あらかじめ、ご了承願います。

 

 

先日、職場の方が亡くなりました

私の部署ではないのですが、

 

その方の部署は、

 

職場の環境を良くするために、

 

いろいろしていただく部署だったので、

 

ちょくちょく連絡をしていました。

 

また、

 

職場の安全パトロールにも参加していたので、

 

よく顔を合わせていました。

 

なので、

 

正直、他人という感じではありません。

 

 

その方が、

 

 

人事異動で

 

 

 

退社(死亡)

 

 

 

と、書かれていて、

 

何とも言えない。悲しい気持ちになりました。

 

 

なんでしょうね。

 

今まで、普通に存在していて、

 

連絡をしていた人が、

 

急に亡くなったと言う事実を受け止められない感じ。

 

と、言えばよろしいでしょうか。

 

 

胸に穴が開いた感じ

 

と言う表現がしっくりくるかな。

 

 

なぜ悲しいという感情が芽生えるのか

少し、冷静に考えるようになって、

 

この感情ってどうして湧いてくるのかを

 

考えてみました。

 

 

ニュースとかで、

 

接したことがない方が、

 

交通事故で亡くなったときと、

 

今回の場合では、

 

私は、事実を受け止めたときの

 

感情は、大きく異なっています。

 

 

考えてみたのですが、

 

異なる感情になる理由は、

 

自分の人生に影響を与えた人なのかどうか

 

だと思います。

 

 

①今回の職場で身近な人が亡くなった場合と、

 

②有名な芸能人が亡くなったととき、

 

③先ほど、交通事故で亡くなった時と

 

比較するとわかると思います。

 

おそらくですが、

 

上記の事実が起こった場合に

 

悲しくなる順番は、

 

①>②>③

 

になるかと思います。

 

人によっては、

 

②>①>③

 

になる方もいるかもしれませんが。

 

 

こう考えると、

 

自分の人生に影響を与えれば与えるほど、

 

その方に悲しい出来事が起こると、

 

自分の人生を大きく変える可能性が

 

高くなる。ということになります。

 

ポジティブな考え方ができる方は

 

人生を良い方向にもっていくことができるかもしれませんが、

 

ネガティブな考え方の方はきっと辛いと思います。

 

 

亡くなった方の周りの方々はもっと辛いはず

こんなことを書くと、

 

偽善者とか、そんなこと思っても本当の意味でわからないだろ。

 

と、罵声を浴びせられるかもしれません。

 

でも、

 

それほど、接していない私ですら、

 

こんな気持ちになるので、

 

亡くなった方の身近の方々は、

 

さらに辛い思いをしていることと、

 

思います。

 

 

そう考えると、

 

絶対に自殺などはしてはいけないと

 

改めて思いました。

 

どんなに辛くても、

 

絶対に自分で死ぬことを選んではいけない。

 

残された人たちをこんな気持ちにさせるなんてことは、

 

絶対にいけないことだと思います。

 

「自分なんか生きていても意味がない」

 

そんなことはないと思います。

 

「生きているだけで意味がある」

 

そう思いました。

 

 

退職されたら、

 

確かに、悲しい気持ちになりますが、

 

生きていれば、その気になれば、

 

いつでも会えます。

 

でも、

 

死んでしまったら、

 

一生、会えません。

 

しかも、周りの方をこんなに悲しい気持ちにさせるなんて、

 

絶対に良くないと思います。

 

自分は生きている意味がないと思っている人は、

 

絶対にそんなことはないと思ってください。

 

 

いつかは自分は死ぬ。なら毎日楽しもう

亡くなった方は、まだ30歳前後の方でした。

 

これからまだまだ人生を謳歌することができた年齢です。

 

そんな方も、いつ亡くなるかわからないと考えると、

 

毎日、悔いを残しちゃいけないと思いました。

 

せめて、

 

毎日、楽しいと思えるような人生を歩まないといけない。

 

そう思いました。

 

 

いつ死んでもいい。

 

そのくらい毎日を大切に生きていく。

 

 

この気持ちを継続していくのは、

 

難しいと思いますが、

 

頭の片隅には

 

残しておきたいと思います。

 

 

最後に、

 

 

亡くなったOさん、

 

いろいろ、手続き関係で教えていただきありがとうございました。

 

安らかに、眠ってください。

 

 

それでは、

おやすみなさい。

 

使えない上司、優しすぎだった。

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、

 

使えない上司が優しい一面があったので、

 

書きたいと思います。

 

 

安全パトロールの立場として

私の会社では、月1回に部署内で安全パトロールをします。

 

安全パトロールとは、

 

字のごとく、

 

部署内が安全な状態なのかを確認する行為のことを言います。

 

良い製品を作るためには、

 

部署が安全、清潔である必要があるためです。

 

モノが乱雑においていたら、

 

いざ、調べ物をしようとしても、

 

見つけるのに時間がかかってしまう。

 

モノを落としてしまったら、

 

汚れている机では、回収できない。

 

もし、きれいな机だったら、

 

回収できる。

 

など、いろいろなメリットがあります。

 

なので、

 

部署内が不安全な状態だった場合、

 

良い製品は生まれにくいということになります。

 

 

 

まぁ、

 

こう書いている私自身は、

 

あんまりきれいにでいているかと言われると、

 

うーーーーーーーーーん

 

という状態なんですけどね。

 

 

さて、

 

そんな安全パトロールをする一人が

 

使えない上司だったわけです。

 

 

先日、

 

安全パトロールをしたそうです。

 

その結果、

 

私が使用していたサンプルが分析装置の近くに

 

乱雑に置いていたそうです。

 

確かに、サンプルは私のだったんですが、

 

分析は別の方がやっていたので、

 

厳密には、私の責任ではないんですけどね(笑)

 

まぁ、それはさておき、

 

普通でしたら、

 

「こんなところに置いて!

 

片付けしろよ!」

 

と、注意されるのが一般的ですが、

 

使えない上司の対応は違いました。

 

 

 

なんと、

 

 

 

私の実験台に運んでくれたのです!!

 

 

使えない上司、優しすぎる!!

これって優しすぎると思うんですよね。

 

普通は、叱って、自分で片付けろよ。

 

って言われると思うんですけど。

 

 

いやー、

 

使えない上司、優しすぎです。

 

 

ただ、

 

 

もっと実験してほしいと思う気持ちは

 

変わりませんけどね(笑)

 

仕事でもっと頑張ってほしいですね....。

 

 

 

それでは、

おやすみなさい。