公園で弁当を食べる時に惨めに思ったとき

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、

 

公園で昼食などを食べるときに、

 

他の人たちは、家族で遊んでいたり、

 

子供たちが遊んでいて、

 

ちょっと惨めに感じたなぁと思った時の

 

考え方について書きたいと思います。

 

 

気にしすぎでは?でも、気にしてしまうんだから仕方がない!

「気にしなければいいじゃん」

 

という意見が多いかと思いますが、

 

気にしてしまうと、なかなかそういう考え方にできないのが、

 

人の性です。

 

なぜなら、

 

人間は、周りの人と比較をしてしまうからです。

 

周りが自分と同じことをしていないなら、

 

空気を感じて、

 

「あれ?自分だけおかしいのでは?」

 

と感じてしまうことは仕方がありません。

 

 

そこで、

 

考え方を変えてみようと思います。

 

 

1.俺は花見を楽しんでいるんだ!

弁当を食べる場所の近くに、

 

木や花があったら、この考え方をしたら良いと思います。

 

「あぁ、ご飯を食べながら、花見をしているんだな。いいなぁ。」

 

と周りの人からきっとそう思われるに違いがありません。

 

 

2.俺は散歩して景色を楽しんでいるんだ!

昼食ももちろんですが、

 

散歩をしながら景色を楽しんでいるんだという考え方ですね。

 

「あぁ、景色を楽しみながら昼食をとっているなんて、なんて風情のある方だ」

 

そう、思われるに違いありません。

 

 

3.俺は勉強しながら昼食取ってるんだよ!

本や、音楽を聴きながら食べましょう。

 

「あぁ、昼食を取る時間も惜しいくらい勉強されているんだな」

 

そう思われ、尊敬されるに違いありません。

 

 

書けば書くほど、惨めに思うことがばからしいなと思いました(笑)

いろいろ書きましたが、

 

書けば書くほど、

 

惨めに思っていたことがしょうもないことを考えていたなと思いました。

 

結局、

 

自分がしたいようにすれば良いということが改めてわかりました。

 

他の人がどう思おうが、自分がしたいことをすれば良いですね。

 

周りに流されずに、自分がしたいようにやっていきましょう!

 

 

それでは、

おやすみなさい。