疲れているときに目をつぶると良い理由

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、

 

疲れているときや、

 

集中したい時に、一度、目をつぶると良い理由について

 

書きたいと思います。

 

 

疲れたなぁと思ったときに...

なんか疲れたぁと思ったときに、

 

目をつぶりますよね。

 

これって実際に目が疲れてること理由らしいです。

 

調べてみると、毛様体筋という部分を酷使すると

 

疲れるらしいです。

 

以下、引用になります。

 

www.menicon.co.jp

 

そして、

 

実際に目をつぶると良い理由を自分なりの考えで書きたいと思います。

 

 

1.余計な情報が入らなくなる

「目」と言う部分は、私たちの視覚の部分になるため、

 

日々、多くの情報を得てくれています。

 

中には、見えることでいろいろな考察や、理解を深めてくれる役目を

 

担っています。

 

しかし、

 

情報量が多く入るということは、それだけ、

 

情報を処理しないといけないことになるため、

 

相当疲労を感じることになります。

 

生まれたばかりの赤ちゃんが、

 

よく寝ているのは、

 

生まれたばかりで、かなりの情報が目を通して、

 

入り込んでいくので、

 

その処理をすることで、疲れて寝る時間が長いのだと

 

思っています。

 

他にも理由があると思いますが。

 

 

なので、

 

 

この情報量を減らす簡単な方法は、

 

目をつぶって情報が入らないようにすること。

 

これが手っ取り早くて良いです。

 

 

2.集中力が高まる

勝手なイメージですが、

 

達人の方が目をつぶる行為をするとき、

 

目をつぶるしぐさを

 

する時があると思います。

 

あれって、

 

余分な情報が入らないようにして、

 

集中力を高めるためだなと思っています。

 

達人が使うくらいなので、

 

目をつぶる行為って良い方法なんだなと思います。

 

 

3.満員電車で疲れにくくなる

満員電車で目をつぶると、目を開けているときよりも、

 

疲れにくい気がします。

 

これも1.に書いた余分な情報(混雑)が極力感じなくなるからだと思います。

 

特に、人って、自分の許せる境界線には入ってほしくないという

 

考えがあると思います。

 

満員電車ってその境界線を余裕で破ってくるので、

 

余計疲れを感じると思います。

 

なので、

 

目を閉じれば、その境界線を感じにくくなるので、

 

疲れにくくなると思います。

 

 

4.目を休められる

重複するところになると思いますが、

 

目を休めることができる。

 

これこそ、疲れているときに目をつぶると良い理由ですね。

 

 

 

まとめ:目をつぶることは素晴らしい!!

私は疲れたら、とりあえず目をつぶるようにしています。

 

確実に、

 

疲れが取れるような体の状態になるからです。

 

仕事で目も酷使しているので、

 

余計感じます。

 

寝れなくても、

 

とりあえず、目をつぶる。

 

これだけで休めます。

 

どうしても、やすめないときに

 

目をつぶってください。

 

きっと、

 

疲れが取れます。

 

 

 

それでは、

おやすみなさい。