プライベート~寝れないときの対処方法~

こんにちは

カナヘイです。

 

今回は、

 

寝ないといけないけど、

 

昼寝をしすぎたり、緊張してしまい、

 

寝れないときの対処方法について書きたいと思います。

 

 

寝ないといけない

次の日、仕事だから早く寝ないといけない!

 

もうこんな時間だ!

 

こう思うほど、寝れなくなるものです。

 

そういうときの私なりの対処方法を3つ書きます。

 

1.とりあえず目をつぶる

2.睡眠アプリなどの音楽を聴いて寝る

3.1時間くらい別のことをする

4.半目で横になってみる 

 

それでは順番に説明します。

 

 

1.とりあえず目をつぶる

寝るという行為は、身体と心、脳を休ませるためだと思っています。

 

つまり、身体を動かさずに、何も見なければ、ある程度、

 

休ませることができると思います。

 

なので、とりあえず、目をつぶる行為は効果があると思います。

 

たとえ寝れなくてもとりあえず、目をつぶりましょう。

 

運が良ければ、そのまま寝ることができます。

 

 

2.睡眠アプリなどの音楽を聴いて寝る

 脳が緊張していると、なかなか寝ることが難しいと思います。

 

緊張をほぐすために、心が落ち着くような音楽を聴くことで、

 

脳の緊張がほぐれて眠くなり、

 

心地よい眠りにつくことができると思います。

 

appleストアや、GooglePlayストアたくさんあるので

 

試してみてください。

 

 

3.1時間くらい別のことをする

寝よう寝ようとすると余計寝れなくなるので、

 

ここは、押しって駄目なら引いてみろの精神で、

 

気持ちを切り替えて、寝る以外のことをやっちゃいましょう。

 

読書をしたり、散歩をしたり、ストレッチをしたり。

 

ここで、なるべく目が疲れないことをした方がいいと思います。

 

テレビやパソコンをみてしまうと

 

交感神経が刺激されて余計寝れなくなってしまうので、避けた方が良いでしょう。

 

 

4.半目で横になってみる 

個人的に効果があったので、この方法を書きました(笑)

 

寝よう寝ようと思って、

 

目を閉じても、全然寝ようとしても寝れませんでした。

 

そのとき、何を思ったのか、

 

ちょっと目を開けた状態にしたら、いつの間にか寝ていたことが

 

何回かあったので、個人的には、一番効果があった方法でした。

 

なんでしょう。

 

目をちょっと開けておくと、瞼がだんだん重く感じるから、

 

その重さを脳が疲れていると勘違いして、

 

寝かせようとしてくれているのかな?

 

真相はわかりません...。

 

 

まとめ:いろいろ書いたけど

いろいろ寝れないときの対処方法を書きましたが、

 

最悪、

 

人間はある程度丈夫にできているので、

 

一日寝れなくても死にません。

 

なので、

 

寝れなくても心配せずに、次の日にちゃんと寝ればいいので、

 

悲観しないでください。

 

時間には遅れないように、

 

いつもより多めに目覚ましはセットしてくださいね。

 

 

 

それでは、

おやすみなさい。