仕事〜つかえない上司さん、考えてくれ〜

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、いつものことなんですが、

 

つかえない上司と打ち合わせがあったので、

 

書きます。

 

 

私の部署は、

 

毎週月曜日に朝会と言う、

 

今週何をするのかを決める打ち合わせがあります。

 

そこで、

 

使えない上司、私、現場の作業者の3人で

 

今週、何をするのかを話をしました。

 

 

 

やるべきこととしては、

 

顧客や、部長や上職が望んでいることは優先して進める必要があります。

 

それが、一番答えに近いためです。

 

むしろ、

 

そこから離れたことをすると、

 

「何をしているんだ」

 

と、罵声を浴びせられるため、

 

進める必要があります。

 

そして、

 

私の中では、ある程度、やることのイメージをしている状態で、

 

使えない上司に、

 

「何をしましょうか?」

 

と、聞きました。

 

帰ってきた答えは、

 

2日あれば、終わる業務でした。

 

 

 

いや、それだけ?

 

と、思ったので、そのまま、

 

「火曜日にはおわるんですが、いいんですか?」

 

と、聞くと、

 

「他にやることがないからしょうがないだろ」

 

と言いました。

 

 

 

いやいや、

 

そんなことはないと思いました。

 

別の作製方法や、分析することなど、

 

検討することは考えればまだまだあるからです。

 

 

 

あろうことか、上司は、部長が依頼していた業務は、

 

どうせ失敗すると言い、答えはわかっているから、

 

検討したくないと言いました。

 

 

 

いやいや、

 

そうかもしれないが、やってもないのに、

 

そんなこと言う権利はないし、

 

研究者なら、データで議論しろよと思い、

 

さすがにその考えはいけないので、そのまま言いました(笑)

 

 

 

しぶしぶ、上司は納得してダメ元でやることになりました。

 

 

 

自分が、やることがないと言っている中、

 

案もないくせに、やろうともしないその考えはいかがなものかと思いました。

 

 

 

そもそも、上司なら、部下に指示をすることは

 

当然かと思うのですけどね...。

 

やることがないのならやることを考えて指示してくれと思います。

 

 

 

今まで、どんな仕事をしていたのか、

 

なんとなく、イメージできてしまい、

 

一緒に仕事をするほど、

 

この人みたいになってはいけないと思います。

 

 

 

まぁ、

 

おかげで(?)、ブログに書くことができるんですけどね。

 

 

 

もっと、

 

見習えることもたくさん書きたいんですけどね...。

 

そのうち、また書けるかな。

 

...期待は薄いですが。

 

 

それでは、

おやすみなさい。