仕事〜来客との打ち合わせでは、双方で気持ちの良い終わり方をする方がいいのでは?〜

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、

 

来客との打ち合わせでいろいろ思ったことがあったので、

 

書きたいと思います。

 

 

先日、こちらがお客の立場で(上の立場)、

 

相手側が受諾する立場で(下の立場)、

 

打ち合わせがありました。

 

こちら側のメンバーは、

 

別の部署の上職、使えない上司、私

 

で、面談をしました。

 

そして、

 

向こう側が、試験の結果を報告してくれました。

 

結果としては、

 

具体的なことは言えないのですが、

 

性能面では、かなり良い結果でした。

 

しかし、

 

モノの回収量がかなり悪い結果でした。

 

この結果ですと、

 

人によってはすごい面を一番に受けるか、

 

ダメな面を一番に受けるか、変わると思います。

 

そして、

 

打ち合わせに出た上職と、上司は、

 

どちらかというと、ダメな面を多く受け止めており、

 

打ち合わせ自体がなんか悪い空気になってしまいました。

 

うーん。

 

確かに、ダメな面を見捨てるわけにはいかないですが、

 

せっかくやってもらったので、

 

せめて、相手側には、

 

「お、顧客のこの反応は、まだ可能性があるな...。」

 

と、少しは思っていただかないと、

 

次に依頼するときにあまり印象が良くない状態になってしまうと

 

私は思います。

 

なので、

 

「この性能で売る単価を上げて、顧客に買ってもらえれば可能性はあります。」

 

とか、

 

「もっとできることはありますか?」

 

とか、

 

次につながる質問や投げかけをしました。

 

まぁ、

 

立場上、私は一番弱いので、どこまで受け止めてくれた怪しいですが...。

 

なんでしょう。

 

完全にもう見切るならそういう対応でも良いのでしょうけど、

 

少しでも可能性があるのなら、ある程度、

 

ほらを吹いたり、可能性をにおわせる発言をしても、

 

良いのはないのかなと思います。

 

そうしたら、双方、気持ちの良い終わり方ができると思いますし..。

 

 

 

なんというか、打ち合わせだけではないですが、

 

ダメならダメでいいので、

 

じゃあ、

 

どうしたら、できるようになるのか。

 

そこをもっとポジティブに考えてほしいですね。

 

なんか、

 

今回の打ち合わせで参加した上司二人は、

 

どこか負のオーラが漂っていましたね。

 

私は、そうならないように、

 

反面教師としてみます(笑)

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

給料は向こうの方が多いのですけどね。

 

 

 

 

 

 

あーーーーー、

 

腹立つ(笑)

 

 

 

それでは、

おやすみなさい。