なぜ部長と話をすると汗をかくのか

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、

 

部長と話をするときがあったのですが、

 

変に、汗をかいていたので、

 

なんでかなと思ったので、書きたいと思います。

 

 

ふとっ、来ました

仕事をしていた最中、ふらっと部長が仕事を見に来ました。

 

部長「何かおもしろいことやっているか?」

 

部長「今は何をしているんだ?」

 

など、いろいろ話をしていました。

 

しかし、

 

話をすればするほど、なんか嫌な汗をかいていました。

 

 

うーん。

 

なんでかな...。

 

 

そこで、

 

理由を考えてみました。

 

今回は箇条書きで書きます。

 

 

1.緊張していた

 

2.いらんことを言って、仕事が上手くいっていないことを察してほしくないから

 

3.良いところを見せようとしたから

 

4.凄く気を使っていたから

 

5.単純に暑かったから

 

 

こんな理由でしょうか。

 

 

一番ひっかかりそうな理由は 「2」 ですかね。

 

前回でも書きましたが、ゴールデンウィークに出勤する可能性があるので、

 

少しでも、その可能性を下げるために、

 

なるべく、上手くいっているよ感は出しておきたかったので....。

 

因みにこんな記事です。

 

kanahei16.hatenablog.com

 

ただね。

 

正直な話、特性が悪い理由はここだ!

 

という断定がまだできていないんですよ。

 

そんな状況で、

 

なるべくスケールを大きくした試作をやるためには、

 

問題は、ここさえなんとかすればできるんです!

 

って言わないといけないとなると、

 

なかなか難しい。

 

本当はここが問題なのかもしれないのに、

 

そこに決めて良いのか。

 

とか、

 

いろいろ考えちゃいますね。

 

 

すいません。

 

概要を書けないので、伝わりにくい表現になっていますが、

 

ふわっとしている感じは伝わっていただければ良いかと...。

 

 

目上の人と話をしても自然体でいられる人になりたい

理想はこれですね。

 

最終的には、友達感覚になりたいですね。

 

どうしたらなれるんでしょうね。

 

うーん。

 

気を遣いすぎなのかな...。

 

距離感が難しい。

 

もっとメンタルを鍛えたいですね。

 

もっともっと頭の回転が速い人になりたいですね。

 

そうしたら、汗をかかなくなったりしますかね。

 

 

日々、勉強ですね。

 

 

それでは、

おやすみなさい。