仕事〜つかえない上司、説明しているので、他の人にちゃんと説明してください〜

こんにちは。

カナヘイです。

 

今回は、

 

またまたつかえない上司がいろいろやったので、

 

書きたいと思います。

 

 

最近、新しいテーマをやっていますが、

 

まだ、一応、以前のテーマとも関わりがありまして、

 

今、以前のテーマ関連のモノを工場で試作しているのですが、

 

いよいよ、量がたくさん出るようになり、

 

研究ではなく、工場に移管するために

 

いろいろ準備をしています。

 

その中で、

 

製造のスケジュールを作成しており、

 

そのとおりにモノを工場の人に作ってもらっていました。

 

そして、

 

スケジュールを作成し、つかえない上司に説明し、

 

納得してもらい、許可を得て、スケジュールを工場の人たちに送っていました。

 

 

そして、

 

問題が起きました。

 

 

 問題と言うのは、元々継続的に作ってもらうモノがあるのですが、

 

その作り方を変えてやる予定にしていたのですが、

 

そのモノが使えるものなのか、使えなかったらどうするのかと、

 

工場の上の人たちから連絡がありました。

 

元々、その実験をやる理由は、作製する時間が短縮できないのかという理由で、

 

やってもらうつもりで、

 

できたものは、他の設備の選定に使用したり、実験用に使用する予定なので、

 

できていようができていないが、問題ないと私は考えていました。

 

と、いうか、そういう理由でやるということに納得そてもらって

 

スケジュールを送ったので、そのように説明してもらえば、

 

良かったのです。

 

しかし、

 

その話が出たと同時、つかえない上司から、

 

「なんでこの方法でやったのか?」

 

「こういう理由だったっけ?」

 

「工場の上の人がなんか言ってきている」

 

「どうしたらいいかな?」

 

などなど、慌てたような様子で言ってきました。

 

 

いやいや、

 

この方法でやった理由をちゃんと説明して、

 

できたモノは捨てずに、他のところで使用するので、

 

問題ありませんよ。

 

って、ちゃんと説明してくれれば良いんですよ!

 

お願いしますね...。

 

と、だけ伝え、やってもらいました。

 

 

なんかね。

 

スケジュールを作成して、納得して送ったはずなのに、

 

こっちの気持ちが全然伝わってなくてがっかりしましたよ。

 

 

なぜ、ちゃんと説明できないのか。

 

なぜ、自分の考えを言わないのか。

 

なぜ、どうしようで終わるのか。

 

 

やっぱり、この人の下にいては、

 

反面教師で学ぶことの方が多いなと思いました。

 

はぁ、

 

使えない上司の下に、残った現場の人が不遇で仕方がない...。

 

なんとか、頑張ってほしいですね...。

 

よし!書いたらちょっとスッキリした!

 

明日からまた頑張ります!

 

 

それでは、

おやすみなさい。